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村立会社〇ミヤ村で働いた感想(〇ニ〇駆メーカー)(ブラック企業)
住所:静岡市駿河区〇〇〇〇-〇
054-286-5107(〇ミヤ村本社7F管理本部直通 総務部人事課 長田直樹・大島秀晴  経理部 望月由佳子)

静岡市のおもちゃメーカーで働いた経験をここに記す。当社は非上場ということもあり、公開情報が少なく、その時点で入社するリスクはあったと、振り返ってみて思うのだが、入社してみると残念な点が多かった。
(2022年9月 まだ作成中であり、完成していない。拡散しつつあるため、オブラートに包むことにした。「みんなの就活」というサイトにおいて、〇ミヤ村に関する就活生の投稿が著しく減少している。2年前までは年に数十件はあったのに、今年度はたったの1件だ。この結果は私のせいにするのではなく、〇ミヤ村の実態が就活市場において、適切に認識された結果と理解してほしい。つまり自分を騙そうとしている会社であるということを就活生は理解したのである。求人応募者数も減ったものと推測されるが、その減少について、人事課は責任を逃れるために隠そうとするのではないか)

目次
本文の目的
就職活動中の方へ
パワハラの存在、そしてその黙認(望月由佳子)
働いているのに休み時間扱い
強制ボランティア
求人詐欺
当社求人に応募することのリスク
派遣社員の違法面接
追記-ブラック企業はかく語りき(在籍社員 長田直樹の転職口コミサイト捏造事件)-
追記-二つ目の捏造口コミ(在籍社員 大島秀晴 作)について- → → → (大島秀晴登場ページ。面の皮が厚い奴だ。まともな会社なら表に出すような人物ではないだろう)
〇ミヤ村の評判まとめ
労働組合の否定
ブラック企業を告発すると何が起きるか
ブラック企業通報制度のご紹介
まとめ




〇ミヤってブラック企業なの?

— みつ虫𓆟3P's (@Kli_Voroshilov) November 15, 2021
ハゲ長田直樹「ブラックではない!」

なんかタミヤが結構ブラック企業って情報出てきた

— K.H (@zdv300) December 23, 2022
嘘つき長田直樹「ブラックではない!!!!」


 

本文の目的



私がこの文章を作成する目的は、当企業の実態を伝えることだ。まず一般論として、就職を希望する企業の公開情報が少ないと、入社後に予想と実態のズレが大きいことに気づき、入社を後悔する可能性がある。私はよく会社内部の実態を知る機会のないまま入社し、実際に後悔してしまったため、皆さまにはこの文章を読んでいただき、私と同じ轍を踏む方が減ってほしいと考えている。以上がこの文章を作成する動機だ。これから下記で述べる問題の根幹には、当社が社会的存在というよりもむしろ静岡の金正恩、田〇俊〇の私物であるという原因がある。静岡のローカル企業〇ミヤ村の雰囲気がどのようなものかだけでも感じてほしい(俊〇は高齢のため、10年以内に死ぬだろう。頼むからさっさと死んでほしい。死んだらパ―ティ―を開く予定。後継者の田〇昌〇については癌で死んだ)。









 

就職活動中の方へ



新卒、中途の方への一般的なアドバイスとして、情報公開度の高い会社に入社するのがよいということだ。就職四季報などで、公開度を確認できる。記載情報があまりに少ない場合は、注意した方がいい(当社は実際に、就職四季報上でも非公開項目が多かった)。非公開情報が多いということは、就職希望者にとってマイナス面が多い。入社後に判明する事情が多いということはリスクであり、就職が失敗だったと気づいても、簡単に転職はできないものだ。したがって、非公開情報の多い企業は、なるべくなら最初から、就活の候補から除外した方がいいのではないかと考える。

一般論として、採用する側と求人応募者との関係を考えてみると、前者は求人応募者がどのような人物か、履歴書や面接によりある程度詳しく知ることができるが、後者は社内事情について事前に詳しく知ることはできない。だからこそ、会社側は通常、応募者に職場環境や労働条件等の情報についてなるべく周知した上で入社してもらう義務があるが、そうすることなく、むしろこの情報非対称性を悪用する会社が一般的にまだ多いのではないだろうか(当社はその典型だ)。幸い、今はSNS等により、退職した個人が会社を告発する事例が出始めているが、私もその例にならい、情報提供をしたい。それにより、企業と求人応募者間の情報非対称性が薄れることを願っている。

私がこのような形で会社の情報を公開することに、会社の方はお怒りと察するが、そんなことより大事なのは、原則論として、企業と求人応募者間の情報非対称性が小さくなることで得られる求人者の利益(社会全体の利益だ)の方が、一企業が情報格差により不当に得る利益よりも大きいということだ。






パワハラの存在、そしてその黙認(望月由佳子)



配属先の経理部にいた、ある高齢女性(望月由佳子(旧姓:宮崎)。実名公表したため、ご了承願いたい)がパワハラ体質だった。更年期なのか、私に対して何かあると感情的に怒鳴り声を上げ、また、自分の怒りをコントロールできないとみられ、私に怒鳴る際、彼女自身の机を叩いて怒鳴り散らすなどした。また私が電話を取っただけで、電話など取らなくていいと、大声で喚き散らすなど、意味もなく怒りをぶつけてきた。それを無視する周囲もまともではない。また私がメールで何か連絡すると、言葉尻をとらえ、メールの内容とは関係ない批判なども見られた。私はこの仕打ちを我慢することができていた。それにひきかえこの方が年齢差や職務上の地位の差を悪用し、感情を私にぶちまけてきたのはいまだに許せず、本稿を作成する原動力になっている。本稿は長く読まれることになるから、しっかりと反省してほしい。

どう考えてもパワハラとしか思えず、その方は年数も長く、また大変お年を召されているということもあり、言い返すことはなかったが、いい年をして自分の感情すらコントロールできずに育ってしまったその方を哀れに感じた。ある時、飲み会の席で、「つい思ったことが口に出てしまう」という悩みを打ち明けておられたが、思ったことを脊髄反射的に発言するなど、周囲にいる人間にとっては実害以外のなにものでもない悪癖だろう。お前にはいくらでも反省して治す機会があったはずだ。

その女性の存在だけを問題として取り上げているのではなく、その部署の周囲の者が彼女の私に対する態度を黙認していたことは、組織としてより一層大きな問題ではないか。私に対する彼女の仕打ちを誰も防ぐことなく放置した。パワハラを新人教育と横澤孝則や内山崇は勘違いしていたのではないかと考えている。

また、パワハラを管理できず、黙認、放置しかできない社内体制は、どのような背景を元に生じたのか大いに気になった。











働いているのに休み時間扱い



めったに残業なんかない部署だけど、働いてるのに終業後の30分休憩時間で引かれるの納得できない。「そういうものだから」って。就業規則にも書いてないのに。たくさん残業してる人めちゃめちゃ損してるんじゃ?長時間労働的にも大丈夫か?法務の無い会社なんかこんなもんか…

— 柚木@春待ち (@yunoki0v0) September 7, 2022


終業後30分は休憩扱いだから残業代つかないの納得できない

— ヘイスケ (@heisuke_765) October 10, 2018


当社の勤務時間は8:00~17:00であり、当然残業をすることもある。しかし問題なのは、17:00に勤務終了時刻になると、17:00~17:30までは休憩時間とされる点である。つまり、例えば17:00から19:00まで業務を行っている場合でも、17:00~17:30の30分が残業時間から控除され、結局、残業時間は1時間30分ということになる。みんな本当に休んでいればいいのだが、実際は通常業務をしている者が多い。

この制度を継続する言い訳としては、連続勤務を避けるための休憩ということになろうが、必要があって仕事をする人の存在を、意図的に無視(残業代の節約、ひいては会長ハゲ田〇の安易なカ〇儲け)している可能性があるところに問題がある。終業直後にみなし休憩ということにすると、必然的にボランティアを強制しているのと変わらず、別のたとえでいうと、「就業時間を8:00~17:00と定めるが、8:00~8:30については無給とする」などといった定めを設けているのと、本質的には変わるところがない(ただ、異なる点は、現実の17:00~17:30のボランティア制度は、仕事の都合により、不定期で、不特定の誰かに発生するという点であるが、これはむしろ些細な違いである)。

私はこの制度について、他の社員から不満を耳にしたことが数回あるが、基本は労基署から何か言われるまでは制度を改めないというスタイルをとっているため、しばらくこの慣行は継続されるだろう。人事は会長の道具であるため、この制度を問題視することはない。法律違反なのに。それに対し、採用試験を検討されている方には、受験を判断するにあたって、耳寄りな情報であろう。あらかじめ知っておけば、入社後にだまし討ちにされることもない。一度当社に入社すると、退職するまでにどれだけの時間を当社に搾取されることになるだろうか。他社にこのような不都合な条件がないところはいくらでもあるため、他社の入社を検討するよう勧めたい(残業代が支給されずとも、わが身を削ってでも当社に貢献したいという方はぜひ応募されるといい)。

以下に休み時間の考え方が記載されているため、参照してほしい。当社では労働組合もなく、一人一人が全くの無力であるため、不満を抱える人がいても、誰も声を上げようとしなかった。当社には、会長のおかげで飯が食えているのだから何も文句を言ってはならないのだ、(金正恩のように)崇拝しなければならないのだというような、同族会社ならではのおかしな雰囲気があったためでもある。

終業後の休み時間の正しい考え方について









強制ボランティア



当社は毎年、各種レースイベントなどを実施している。応援等で参加することもある。ただ、私は休日出勤手当もなく、強制ボランティアをさせられたことがある。あるイベントのツアーを実施する事務局として、参加することになり参加したのだ。土日勤務であれば休日出勤を申請するが、直前まで休日出勤の申請をするよう上司に言われることもなく、これは強制参加のボランティアと気づいた。私は地位も低く何も言えなかったが、それがその部署の慣行だったのである。

おそらく、その業務の実施が業務としての性質を直接持っていないと判断され、業務外の扱いを受けていたのだろうが、私の休日は確実に潰れており、上長の長田直樹(総務部人事課。前任の神〇氏よりも小物感が強いが、神〇氏が定年を迎えたことで長田が自動的に繰り上がり上長となった。以下、「ハゲ頭」または「ハゲ」と略す。実名公表について、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。万が一、本稿の責によりハゲが悪化してしまった際は、深くお詫び申し上げます。本稿によりお前が打撃を受けたのであれば、これに勝る喜びはない。定年までクビにならず、この会社で飯が食えるといいな。定年後は、本稿を仕事の思い出として大切にしてください)は説明することもなく黙認し、不当な権限を行使した。仮にも労働環境を管理する職場の長がこのようなことを進んで行っているため、当社の労働環境をご想像いただけるかと思う。









求人詐欺



当社は定期的に新卒や中途の採用を行っているが、情報公開度の低い企業であり、求人情報に記載する情報は少ない。マイナビ転職やリクナビネクストが利用されている。

おかしいと感じるのは、中途採用だ。正社員として募集しているが、実態は契約社員である。私は内定後、入社直前に伝えられたことが、年俸契約ということだった。つまり、1年間の雇用契約を3年間にわたり3回結び、4年目に期間の定めのない雇用になる。契約期間以外は正社員と変わらない雇用条件だと長田は念押ししてきたが、それでも求人内容(正社員とあった)との違いに違和感を覚えた。

契約社員であれば、採用段階で契約社員として募集し、4年目に無期になると正直に求人情報に記載すべきだったのではないか。求人サイトでその点が適切に記載されていれば、私は求人に応募していなかっただろう。これまでに応募してきた者全員が、求人に騙されたとみなすことができるだろう。(追記 私の本記事を読んだ担当者(総務部人事課:大島秀晴が直接の担当者である。ご実名をご公表させていただきましたがよろしかったでしょうか。ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます)により、一部の求人で「入社後3年間は年俸制」の一文が追加された。ただ、「年俸制正社員」と言いたいのだとしても、雇用期間がセットになっている限り、それはあくまでも契約社員であり、誤った表現であることに変わりはない)。企業と求人申込希望者の情報格差を悪用し、採用活動を行うことが、人の人生を左右する可能性があると知るべきだろう。それとも、会社の都合や利益しか考えることができないのだろうか。当社は不利な条件は常に隠す傾向にあるので、注意されたい。

人事がこのような求人を出しているのは、思想背景として、労働条件は会社側が労働者に一方的に与えるものであり、与えられた労働条件を素直に受け入れる従順な労働者を求めているためである。










当社求人に応募することのリスク



当社の新卒・中途採用では履歴書や職務経歴書などの提出を要求しており、求人広告では、「※応募の際に頂いた個人情報は、今回の選考の目的以外には一切使用いたしません。」と謳っている(2022年3月新規学卒者採用)。だがこれは嘘である。少なくとも、10年近くは書類を保管される。例えば新卒時に応募した人がいるとして、あいにく不採用になるとする。通常はその後まもなく、その応募書類は破棄されるということが、社会通念上妥当なはずだし、応募者もそのように信じているはずだ。しかし実際は長期保管されている。

仮にもしその人が10年近く後に再度中途採用という形で応募した場合、最新の履歴書を本人は提出してくるが、当社は10年近くも前の履歴書を引っ張りだし、新旧の資料を合わせて書類選考を勘案することになる。個人情報保護法に違反し、応募者の信用を裏切り、さらに応募者の過去に拘り続けるという点で極めて陰湿な行為だが、実態である。

(追記、後日、当社求人ホームページの「※応募の際に頂いた個人情報は、今回の選考の目的以外には一切使用いたしません。」という文章から、「今回」の表記が削除された(先ほどの2022年版と、改変前の2020年版の求人を比較してほしい。該当の文章はリンク先の一番下にある→2020年3月新規学卒者採用)。これは隠蔽工作の一環だと推測するが、結局のところ、過去の応募者の個人情報を長期保管し続けられるように、表記を実態に合わせたということだろう。また、労基署など外部から指摘があっても、長期保管の実態と矛盾がないようにしたいのだろう。おそらく、せっかく蓄積した個人情報を処分する気にはなれないと思われる。ただ、実態とつじつまを合わせたとしても、そもそも個人情報の長期保管は法の趣旨に反してはいないだろうか。また、これまでに応募してきた求人応募者には、「今回」しか資料を利用しないと、人事課は嘘をついてきたという事実は変わらないが、これについてはどのように言い訳するつもりだろうか。この文章変更の小細工を見る限り、私が本稿で指摘した派遣社員の違法面接やその他を含めた違法行為などもおそらく、すでに隠蔽工作が図られているだろうし、今後もより一層ばれない形で継続されるだろう)

また、面接を通過した受験者に対しては、興信所による調査を依頼しており、身の回りに聞き取り調査などが及ぶ可能性がある(たまに内定者が身辺調査に気付き、調査をしたかどうか質問をされることがあるが、そのような事実はないと、担当の大島はごまかす対応を取っている)。当社へ応募される際は、これらのリスクを考慮する必要があろう。

(これは補足であるが、当社は以前、顧客情報を流出した事件が発生している。ただ、その後に入社する新入生には説明もなく、隠している雰囲気を感じた。この事件の後、個人情報の適切な管理をしているように見せかけつつも、反省することなく、人事採用については個人情報の軽視が今も行われている。備忘録として、ここにリンクを掲載しておく)
日経新聞記事2015/7/22付


私が本稿を掲載してから、私の批判に対応した形で下記の個人情報保護方針の方針ページを編集しなおしたようだ(なぜか平成29年8月という日付は更新されておらず、以前からこの文章であったかのように見せかけている)。就活生や転職活動者をだましてきたのに、「お客様」の個人情報は守るという対象者が曖昧な言い方で、お茶を濁すのは卑怯ではないだろうか。これではまるで製品購入者に向けて言っているようだ。当社は求人応募者の情報管理のことなど、何も考えてこなかったため、今回の編集は、会社や長田らの保身を優先していると考えた方がいいだろう。
〇ミヤ村 個人情報保護方針に関する基本方針(プライバシーポリシー)











派遣社員の違法面接



当社は派遣社員を一部の部署で雇っているが、興味深いのはその募集方法だ。 仮にある部署に1名の欠員が生じ、派遣社員で穴埋めをすることが決まったとする。その場合、派遣会社(パソナ、ホットスタッフ、ランスタッド等)に求人依頼をかけることになるが、1名の枠に複数名の候補者を複数の派遣会社から挙げさせ、履歴書を提出させた上で、面談と称し面接を実施する。(本来、派遣社員への事前面接は、労働者派遣法の第26条6項で禁じられており、派遣先企業が派遣社員を選ぶ権利はない)

面接の場では、大島が派遣会社社員の制止を振り切り、候補者がこれまでに勤めた企業名や、学歴等を候補者から聞き出し、複数の候補者の面接後、人柄や配置予定のポジションと職歴の関連性等を総合評価し、採用者を決定する。残りの不採用者に対しては、「打ち合わせをさせていただいたところ、希望される勤務条件と、こちらの求める条件が合いませんでした」などという定番フレーズを用意しており、契約を不成立とする。

派遣社員に対する面接行為は法に触れているとの認識はあるが、総務部人事課のハゲ長田直樹は面接実施を当然の権利と捉えているため、目立たぬよう面接を実施している(反社会的な人物だ)。派遣会社も下請けのような弱い立場にあるため、当社の要求には従わざるを得ないことが多く、このような法律無視が発生している。直樹はこれくらいのことは問題ではないと考えているが、法を尊重しない危ない会社と判断できるだろう。













追記-ブラック企業はかく語りき(在籍社員 長田直樹の転職口コミサイト捏造事件)-


vokers 〇ミヤ村
先日vokersという転職口コミサイトで、当社の口コミが追加された。回答者の属性は管理部で新卒入社の、最近退職された方ということだが、その条件に当てはまる人物は当社には実際のところ存在しないことを私は知っている(この時点で捏造であることが確定する)。また、なぜか所属部署もぼかしている。管理部という部署はなく、管理本部の中に、総務部など3部署が設置されている。人事課とは書きたくなかったのだろう。詳しくは当社HPを確認いただきたい→〇ミヤ村 拠点一覧。投稿時期を考えると、おそらく当社の在籍者が私の本ブログに対抗し、一般の退職者の口コミに見せかけ、実際は会社の代表のつもりで捏造したものだろう(人事課のハゲ長田か、大島くらいしかいないのだが)。在籍者が口コミサイトに投稿する資格はないはずだが、困ったことだ。口コミの内容も、当社に都合のいいものとなり、とても客観的なものとはなるまい。ここでもまた、就活・転職活動者の目を欺こうとしている。


(文章からは私に対する怒りなど、感情的な様子が窺えるが、感情が表に出やすいのはハゲ長田直樹の特徴だ。人事課の上長としての歪んだ責任感と、バレなければ法を無視しても構わないという〇ミヤ村の常識からすると、率先して捏造口コミを投稿するのは自然なことだ。お前は周囲に、これは自分がやったと、きちんと認めて謝罪したのか?どうせ嘘つきだから、自分はやっていないと嘘をつき続けているかもしれない。面接受験者についても毎回、同様の謝罪をするべきだろう)



また「風通しの良さ」や「法令順守意識」など、5段階評価をつける項目があるが、この2つの項目を5としているのは、私がこの2点について本稿で批判しているのに対抗したもののようだ。実際のところ、当社の在籍者でしかも他社経験のない新卒入社の方が記入しているだろうから、他社と比較した時の相対的で客観的な評価は困難だろう。ここでは、この回答者の回答をいくつか取り上げる。




・「組織体制・企業文化」:「いわるゆ(※原文ママ)昔の日本企業。年功序列。ブラックではない」
→唐突に「ブラックではない」と述べるのがいかにも不自然であり、本ブログに対抗することを意識した投稿であることが読み取れる。しかし、労基署に届け出る必要のある部分や、監査を受ける可能性のある部分だけを適切に対処しておき、それ以外の面では、平然と法の趣旨に反すという態度が、私にはホワイト企業がすることとはとても思えない。または、ブラック企業内部の人間は、自社のことをブラック企業と認識できないのかもしれない。このようなコメントを負け惜しみのように残しているあたり、人事課のハゲなどは自分の行為を、反省していないのではないか。ご自身の人としての格を自らお下げになったのであり、この方が人の上に立つのは、もはや滑稽でしかない(こんな奴を助けたいと思う人が、社内にどれだけいるだろうか)。この捏造口コミからも、不法精神が垣間見えるだろう。




・「女性の働きやすさ」:「女性は、数は男性の方が多いが、働きにくそうと思ったことはありません。産休も普通に取れます。」
→産休が普通に取得できるのは事実だ。その代わり、性別役割分担の意識が強く、男性で取得する者は一人もいない(実際取得は困難だろう)。また、当社の正社員のうち、約2割が女性だが、管理職扱いの課長以上の者が一人もいないどころか、その一つ下の係長ですら、一人しかいなかった(老〇ハゲ田〇の性別に対する意識が、そのまま反映されている)。また男性は高卒、大卒から採るが、女性の新卒はほぼ高卒であり、キャリアとしても一般職のルートしか社内で形成されておらず、各部署に庶務的に女性が配置されているケースが目立つ。大卒新卒の女性が入社するには、先例がほぼなく、困難が多いだろう。大卒女性には特に、他社入社を勧めたい。




・「ワーク・ライフ・バランス」:「ワークライフバランスは、管理部は良いです。休日出勤や残業は少ないです。長期休暇も年数回普通にあります。カレンダー通りです。」
→夏季休暇と年末年始の休暇が比較的長く設定されているのは事実だ(1週間をやや超えることも多い)。ただ、既定の休日とは別に、自主的に長期休暇を設定するのは困難であることを付言しておく。例えば、月曜から金曜まで有給休暇を連続取得しようとすると、役員まで届けなければならない定めがあった。このルートが設定されていると、役員の顔色を伺わねばならず、実際の取得は困難だろう。









追記-二つ目の捏造口コミ(在籍社員 大島秀晴 作)について-


vokers 〇ミヤ村(捏造口コミ2回目) 先日、同転職口コミサイトに口コミが記載されたため、紹介したい。内容を読み、これも人事課の捏造であると判断した。企画開発部に3~5年在籍したという架空の人物が設定されている。企画開発部は当社の受験生に人気の部署であり、その部署に所属している人物を架空で設定し、人事課が、当社に都合のいいコメントを投稿したのだろう。そうでなければ、当社の花形である企画開発部の若手が、友達に誘われたという都合のいい理由で退職し、たまたま〇ミヤ村を批判する私の記事を見つけ、当社をフォローするようなコメントをタイミングよく投稿してくれるだろうか、そんな偶然を待つよりも、人事課がコメントを捏造したほうが手っ取り早いに決まっている。捏造口コミの投稿時期から判断すると、私の投稿が広まったことで求人応募者が減少したことをうけ、再度念を入れて応募者を騙し、応募者数を取り戻すために2回目の捏造口コミを投稿した可能性が高い。

前回の口コミが100%捏造であることがバレてしまい、お二人には何としても当社の評価を挽回したいという動機があり、評価を回復するためには、捏造がバレたサイトでこそ、当社を高く評価する口コミを再投稿することが重要だったろう。お二人はこれまでに業務の裏でいろいろと不法を働いてきたし、受験生を欺く捏造コメントを2回も投稿するのは容易いことだ。ただ、もはや人事課員として働く資格はお二人にはないと感じる。お二人は何のために仕事をしているのだろうか?(どうせ飯を食うためだけだろう)。捏造コメントを繰り返す会社にまともな企業があるだろうか?受験生については、自分に嘘をついてくる会社を相手にしないように気を付けてほしい。

(応募者は入社する可能性のある人であり、潜在的な従業員のはずだ。応募者に嘘をつく会社に入社した場合、どのような職場環境で働くことになるかなど、求人に応募される方は、よく考えてほしい。)

(文章からは文章表現の技巧にこだわっている様子が、一つ目の捏造口コミに比べて感じられるが、これは日本語の使い方に一家言のある、大島秀晴の特徴だ。この方は、採用関係の文章作成を担当している。1アカウントにつき、1つしか口コミは投稿できず、人事課の長田直樹(=ハゲ。または長田直樹x²+長田直樹x+長田直樹=ハゲ。)はすでに投稿しているため、ハゲに代わり、投稿したのだろう。大島も長田に劣らず、犯罪者と何も変わらない。これまでに逮捕されてこなかったのが不思議なくらいだ。秀晴は〇ミヤ村人事課での職務経験しかないため、人事課的な視点しか持ち合わせておらず、就活生を騙すのも厭わない、労働者を人として扱わない非人間的な部分があることを、私は時として感じていた)




入社理由とギャップ 入社を決めた理由:「昔からプラモデルやラジコンが大好きで、一言で言えばそれが入社理由です。就職活動で出会った先輩社員の皆さんが活き活きしているように見えたので、それも理由のひとつです。

→プラモデルが大好きだからホビー会社に入社するという理由はありきたりであり、また、他の社員が活き活きしていることをPRしているが、これはまさに求人記事に掲載するような、人事課的PRだ。








「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」: 大きなギャップはありませんでした。私はけっこうな都会の出身ですが、静岡も静岡駅前を中心に程よく都会なので、特に不満はありませんでした。

→私が本稿で「静岡のローカル企業〇ミヤ村」と〇ミヤ村を皮肉ったことに対抗して、少なくとも静岡は田舎ではないと主張したいのだろう。ただ私が批判しているのは、静岡の田舎さ加減ではなく、本稿で列挙している〇ミヤ村の非常識さなのだが。実在の人物を演出するつもりが、かえって的外れな回答になっている。また、都会のご出身とのことだが、自分のことを「私は結構な都会の出身です」などという人がいるだろうか?普通の日本人であれば、このように自慢として受け取られるような表現はしないだろう。小説家でもないのに、架空の人物を設定し、無理をして当社のことを評価しようとすると、このように非現実的なセリフが生まれてしまうのだと感じる。





働きがい: 好きなプラモデルやラジコンを扱う仕事なので、働きがいは十分でした。ただこれは個人の趣味嗜好によるので、一概には言えませんが。他には例えば子供に喜んでもらえたことで働きがいを感じている方もいました。」

→先ほどの意見である「先輩社員が活き活きとしているように見えた」に加え、なぜ他の社員のことを何度も言及するのだろうか。転職に関する経験が口コミサイトでは求められているのであり、普通は自分のことを述べればそれでよく、会社を代表するような意見はいらないはずだ。自分のことが言及できず、全体的なことしか言えないのは、この人物が実在しないためだ(見方を変えると、労働者全員が働きがいを感じていると見せかけたがっているところから、一労働者の考えることには価値がないという大島の思想を読み取ることもできる。実際は、価値がないのは〇ミヤ村の外に出たことのないお前の意見の方なのだが)。





ワーク・ライフ・バランス: 「有休も取得でき、調整しやすい環境だったと思います。少なくとも今の会社よりは働きやすい環境でした。」

→ここでいう有給休暇が取得できるとは、ここ最近中小企業にも義務化された年間5日の有給取得義務のことを意味しており、年に5日は有休が取得できることをいっているが、それは他社も同じであり、ここで言及する意味はない。有給取得義務化は国の政策の結果であり、国の手柄なのであって、当社が自慢するようなことではないだろう。言及する価値があるのは義務化された5日間よりも多く自由に取得できる雰囲気が社内にある場合だろうが、当社にはそのような雰囲気はない。例えば私がたった半日の有給休暇を取ろうとするのにも、大島がいちいち転職活動を疑い、どこに行くのか、行く場所の名前などをしつこく理由を聞いてきて辟易したことがある。この方はその後、私の行く場所について調査したらしく、私には何の人権もないのだと感じた(大島は法律違反や人権侵害を仕事だと勘違いしている面が大きい。お前は半日たりとも、何があっても休みを取るなよ)。〇ミヤ村に住む限りは、自分に人権があると期待しない方がいい。また有給を取得することができたにせよ、朝礼で「明日はお休みをいただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします」といちいちみんなの前で伝え、形式的にではあるが謝罪しなけばならなかった。いまだに5日以上の有給取得は「ご迷惑」であるという雰囲気が当社には残っている。

また経理部の上長に横澤というのがいたが、経理部員がこの方に有給取得を伝えると、有給申請の理由を聞き出し、「それって休まなきゃだめなの?」と言い部下に圧力をかけてくる習慣があった。そのため、経理部では、朝に会社に電話をし、体調不良で休むという理由で有給休暇を取得するという手法が一時期流行った(私がやっていたのではない)。これは経理部員たちが悪いのではなく、明らかに横澤の責任だった。その一方で、横澤は上長であることをいいことに、有給休暇を連日で取得し、ご自身のキャンピングカーで遠出し休日を満喫しておられた。自分が連休を満喫されることに関しては、「これって休まなきゃだめなの?」と自問はされなかったのだろうか。当社は中小企業であるため、管理職のポストが各部署に1つ程度しかなく、また基本的に異動がないため、特定の上長が定年まで何十年も同じポストに居座る場合があり、これにより横澤のように誰も逆らうことができない既得権者(田〇俊〇のミニチュア版)が生まれる可能性を孕んでいる(例えば50歳で上長になると定年の約10年ほど管理者を務めることになり、40歳で上長になると約20年ほども管理職でいられるなど、自分の一つ上の上長がいつ定年で抜けるか、それに伴いまた自分が何歳で上長になるかでどれほどの既得権者が生まれるかに差が生じる)。

また、私は管理本部において、常務の曽〇(容姿は醜〇であり、性格の悪さを感じさせる)が「働きやすくしてはならない」との神言葉を発したと伝え聞いた。当社は社員に圧力をかけ、雰囲気が悪く殺伐とした職場を形成する方針であり、この点でも「働きやすい環境」であったというのは当社役員の方針と矛盾している。





退職検討理由: 「友人の誘いで転職しました。特に大きな不満はなかったですが、新しい仕事にチャレンジしたかったので思い切って転職を決意しました。誘いがなければしばらくはそのまま仕事を続けていたと思います。」

→不満がなかったが誘われたから転職とは、実に人事課に都合のいい退職理由だ。しかしこの方は、なぜ「誘いがなければしばらくはそのまま仕事を続けていたと思います」という空想の話をしてまで、当社のことをフォローするのだろうか。退職者は通常先のことを考えており、友達に誘われ前向きに転職し、新しい仕事にチャレンジできたのであればなおさら、後悔もなく、過去の空想もしないだろう(本当に転職したことのある人であれば、この感覚はわかるはずだ)。自分の行動と矛盾したことを述べるのはあまりにもおかしい。


これら捏造コメントのおかしさを感じるために、当社に対する捏造ではないコメントや、他社のコメントを比較してみてほしい。1,000件に1つも、「友達の誘いがなければ、そのまま仕事を続けていたと思います」などといったコメントは見つけられないはずだ(これは当社がそれだけ素晴らしい会社というのではなく、それだけ捏造口コミを投稿する悪質な会社が少ないということだ)。本物のコメントは、もっと客観的に、会社の評価をしている。

就活生がこれら捏造口コミを信じて入社してしまった場合、詐欺罪が成立するのではないか。長田と大島は責任をとれるのか。お二人は不法精神の持ち主であるため、口コミの中身が真実でありさえすれば、投稿している人物が実在するかどうかは大した問題ではないと考えるだろうことは、私も〇ミヤ村に一時期住んでいたため、理解している。それがこの方達の、良心の限界だ。実際には、口コミの中身は、会社に都合のいい内容ばかりであり、就活生のことなど、本来的にはどうでもいいと考えていることがよくわかるだろう。当社は人を騙してでも金を儲けようとする会社である。(犯罪者どもの下で働いた自分が恥ずかしい。就活生については、一緒に働くべき人の選択を誤らないようにしてほしい。また、当社の関係者が今後もどこかで口コミを捏造したり、あえて対抗する目的で当社にとって都合のいい口コミを投稿する可能性があるため、内容が妥当ではないかは各自でご判断ください)











〇ミヤ村の評判まとめ


当社はグローバル企業と自称しているが、実際はアナログな村社会であり、世界の流れから取り残されつつある。今までは表沙汰になることなく行えた不法行為も、最近はすぐにネット上に拡散する時代になっているという理解がない。そのせいか、当社のネガティブ情報が拡散しつつある。ここでは、当社の面接を受けた方のネット上での感想を取り上げ、一つずつ解説や補足を加える。新規にネット拡散され次第、追加していく。(デジタルに関して理解がないことは、口コミサイトで明白な嘘をついていることでもお分かりいただけるだろう。この会社に将来性はあるのだろうか?〇ミヤ村のグーグル検索結果も、将来的にはさらに悲惨なものとなるだろう。デジタル世代は、昔の人のようにブラック企業の仕打ちをだまって受け入れることはないのだから。)

[B! 企業] (追記有)某プラモデルメーカーの転職面接を受けた

本記事の作者は「一次面接なのに提出書類として履歴書の他、源泉徴収票、健康診断書、学歴証明書を求めてきた。これって採用に関わる書類なの?採用方法が非常に変わっていて、その斬新さに感動しました」と述べている。
記事の通り、当社は一次面接に大量の個人情報を要求していた(そして、長期保管している)。現在ではこの記事の拡散を受け、大島が人事課のハゲに相談したことで、一次面接に源泉徴収票などの資料を要求することはなくなった。ネット拡散の効果を感じる。



新規採用に応募してきた学生から論文の“著作権”を取り上げようとする謎の企業

下記の事例。以下引用。
棒ラジコン屋で面接受けたら
人事:君なんか資格や特許持ってる?
私:論文がありますがあまり御社の業務とは関係無いかと
人:そうじゃなくて、君を雇えば君に払う以上のお金が入るようなのだよ
私:そんなもんあったら〇ミヤ村なんぞに入社せず起業するわボケ
って会話して以来、買ってないな

タイトルには論文の著作権を取り上げようとするメーカーの話が出てくるが、その会社が当社であるかは、文脈から明確には読み取れない(やりそうな可能性はあるが)。ちなみに、人事担当の「そうじゃなくて、君を雇えば君に払う以上のお金が入るようなのだよ」は明らかに大島の話し方である。





売上は70分の1…なぜ〇ミヤ村はレゴになれなかった?男性目線&マニア向けに固執
面接の感想ではないが、当社の記事があった。本記事の内容によると、〇ミヤ村はレゴ社と比較して売り上げが70分の1であるなど、国内向けの企業であるにとどまっているとする。確かに当社は日ごろからグローバル企業であると自称していたが、何を根拠にそのように言っていたのだろうか。一応、製造拠点や販売拠点が海外に数か所、物理的に存在している、ということを言っていたのだろうか。本当にグローバル企業なのであれば、レゴ社とここまでの差がつくことはあるまい。

レゴブロックではさまざまなキャラクターを作り上げることができるクリエイティブ性があり、また他社とのコラボレーションが積極的であることを成功の要因として記載されているが、確かに〇ミヤ村にはそのようなものはない。当社の人間がよく言うセリフに、「当社はおもちゃメーカーではない、ホビーメーカーだ」というのがある。競合他社を子供のままごとのための会社であるとして馬鹿にし、上から目線であるために、コラボしようという発想など出ようはずもない。企画本部もオタク的な男性で塗り固められており、多様な発想に乏しく、新しいアイデアは今後も出ないだろう。

ところで、また当社の社員による口コミが下記のリンク先で投稿された(vokers〇ミヤ村)。当社を高く評価している割に点数を低くつけており、客観性があるように見せかけている。在籍社員が本稿に対抗するために投稿したのであれば客観性は低いだろう。そもそも転職口コミサイトは就職希望者が就職活動を成功させるためにあるはずなのであり、当社の宣伝をする場所ではない。先の2件の捏造口コミといい、当社には自社の都合ばかりを考える人しかいないのだろうか。この方がおっしゃるには、「ブランドイメージを守るためには、既存事業を継続、強化する必要がある」とのことだが、結局のところ新しい発想がないため、同じ事業を続け、せめて品質を売りにするしかない、ということだろう。レゴ社との比較記事が指摘するように、ダイバーシティがないことによる新しい取り組みの欠如がこのセリフにも表れている(この口コミを投稿した人物も、新しいアイデアのない同質的なオタクの一人だろう)。

〇ニ〇駆ブームを経験したことで、当社は過去の事業に固執し、経営は上から目線の殿様商売になっているのかもしれない。当社の〇ミヤ村プラモデルファクトリー新橋店に行ってみると分かるが、客が店に入っても、販売員は「いらっしゃいませ」も言わないスタイルが定着している。立場的に下手に出る必要がないという方針かもしれないが、「欲しかったら買えよ」という上から目線の態度を続け、他社も客も下に見るのでは、今後も経営はうまくいかないのではないだろうか(例えば売上高ではレゴ社の70分の1に過ぎないのであり、レゴ社を下に見るどころか、明らかに〇ミヤの方が格下の存在だろう。レゴ社やその他の玩具メーカーをおもちゃメーカーとして見下すことなく、自社の方が格下であると当社の方は客観的に認めることができるだろうか)。






(グーグルマップ 〇ミヤ村第二物流センター。ここには以前、「〇ソです。」という投稿が掲載されていた。ここはほぼ物流スタッフしか関わらないため、「この職場はクソです」という意味の可能性が極めて高かった。しかし後に削除されてしまった(それを確認するためにはリンク先を要参照)。当社から圧力がかかった可能性がある)




yahoo知恵袋












労働組合の否定


当社の人事課の特徴の一つに、労働組合を警戒しているということがある。私は以前の職場で労働組合に入っており、それをある日、大島に何気なく言った(合法のため、当然悪気はない)ところ、大島は「それって絶対やっちゃいけないことなんじゃないの!?」と感情的に返答してきた。絶対にしてはいけないという根拠が何かお聞きしたかったが、年上ということもあり、私はそのままそのコメントを受け入れた。やってはいけないというのは実際のところ、人事課員としてのご自身の立場上は都合が悪いとか、または会社の金儲けの妨げになるという、聞くに値しない理由だったろう。実際に、大島はとくに組合に加入してはならない理由を示すことはできなかった。また私は自主的に労働組合に加入したというわけではなく、入社と同時に全員が自動的に所属する仕組みだった。いつの間にか入っていることになっていた。加入とか脱退とかいう概念があるわけではない。概念もないため、私は他の人と同じようにしていた。別に政治的に旗を振る活動などをしていたわけではない。官民のいずれにせよ、伝統的な業界には見られる形態ではないだろうか。大島は人事課にいるくせに、その点は勉強不足だ。無知の罪は他人に被せるものではない。自分が法に触れるような考えを持っているのに、私の方を非難する大島に激しい怒りを感じた(私が現在勤めている会社も、社員数は多いが、全員が組合に所属している。労働組合に対する偏見を持つ方が犯罪者的なのであり、その偏見は捨てた方がいい)。

改めて説明するまでもないことだが、労働組合の結成や加入という行為は、憲法28条で保障されている。組合の意義としては、経営者が労働者を不当に酷使したりといった行為をなくし、また風通しなどの職場環境を改善し、働きやすくするなどの意味がある。法に定めのあるものを否定するほうが反社会的で、不法精神に満ちていることを、大島秀晴は認識したほうがいい。むしろ、当社に組合がないことで、本稿で列挙している不法行為が温存している。例えば組合があれば、「働いているのに休み時間扱い」の項目で説明したような、終業後の30分ボランティア制度は除去されているはずだ(無給での労働を社員に課すというのは法律違反であり、そこに経営の自由はない)。このように露骨に社員を搾取するような、低レベルで原始的な制度が、他のまともな企業にどれだけ見つけられるだろうか。他社の例をよく研究したほうがいい。逆にこの制度が撤廃される可能性は当面ないだろうから、就職活動者は他社にあたることをお勧めする。

大島はその後、私が労働組合に加入していたという「前科」を人事課のハゲに報告したようだった。そう推測できる体験をしたことがある。あるとき製造工場である〇鹿第一センターで派遣社員の違法面接を人事課のハゲに随行し、実施したことがある(製造系の部署で派遣社員を募集していた)。違法面接の実施後、候補者が帰り、ハゲ直樹と私が二人きりになったとき、ハゲは私に向かって唐突に、何の脈絡もなく、「旗を振るような人物を当社に入れることはできない!」などと強弁してきた。これは派遣社員の面接にかこつけて、労働組合の存在は許さないぞという趣旨で、私に釘をさしたということだろう。いうまでもなく、派遣社員に対する面接は違法で、労働組合は合法な存在なのだが、当社ではそこが転倒しており、当社の常識は世間一般とはかけ離れている。当社にはこういった不条理が多く、それに甘んじている社員も多いと思うが、慣れてしまってはいけないと感じる。












ブラック企業を告発すると何が起きるか


私は当社の内部事情について世間に知っていただくため、この個人ホームページを開設するなど当社の情報提供を始めたが、しばらくたって、当社の人事課が本サイトの存在などに気づいたようで、ある日を境に電話攻撃を開始するようになった。律義に夕方5時を過ぎると、連日、様々な電話・携帯電話から攻撃をしかけてきた。こちらが応答するわけもないのを知っておきながら、あえて電話をかけてきており、ブログを閉鎖するよう脅すことが目的だったようだ。私が、登録していない番号からの着信を拒否する設定をするまで、人事課は、圧力をかけるために、着信回数を稼ごうと、こまめな攻撃を繰り返した。

この脅しの手法は人事課のハゲと大島が中心となって考え、仕掛けたものだろう。いざとなると、証拠が残らない限りヤクザなことをするものだと感じた(業務を通じて、こういうことをする人たちだと知ってはいた)。報復措置として、今後、お二人の電話番号の公表を検討している。

また、私に電話攻撃を仕掛ける一方で実家に手紙(連名で人事課ハゲ・大島と記載)を送り付け、当社へ連絡をよこさない限り、弁護士に相談させていただくとの記載があった(弁護士に相談する具体的根拠はなぜか記載がなかった)。親が当社に電話した場合、都合よく言いくるめ、ブログを停止させるようとする魂胆だったろう。

だが私がやっていることといえば、本ブログで事実を記載しているだけであるため、弁護士へ相談してもらっても構わないのだが、もう相談されたのだろうか。実際は付き合いのある弁護士に相談することは不法行為を自己申告するようなものであり、弁護士からハゲ田〇にチクられ、首にされるのを恐れて、相談しないことにでもしたのだろう(当社は隠蔽体質でもある)。その後音沙汰ないが、ブログ閉鎖をあきらめたであろう時期に、「在籍社員の転職口コミサイト捏造事件」の項目で取り上げた捏造口コミが転職サイトで掲載されたのであり、これはブログを停止させることができなかったための、苦し紛れの対応だったと推測している(詳しいことは人事課に伺って欲しい)。

実家への郵便や私の携帯への電話攻撃が不成功に終わった後、人事課が私へ圧力をかける方法は、私のアメブロアカウントに足跡をつける嫌がらせだけになったようだ。本記事は当初、アメブロに掲載していたため、以前から私のアカウントは人事課に把握されていたのである。私が本記事の内容をアメブロから本サイトへ移行した後も、本稿を更新するたびにアメブロに足跡をつけてきており、何の意味があるのか私にはわからないが、とにかく圧力をかけているつもりなのだろう。更新するたびに1つの日記に足跡をつけ、特に圧力をかけるときは、すべての日記に足跡をつけて足跡のカウントを稼いできた(日記を無駄に横断したことによる1日最高39の足跡数は、いまだに私のアカウントの最高記録になっている。私のアカウントは告発記事を除いては何年も日記を更新しておらず、平常時のアクセスは毎日0であったため、これはすべて〇ミヤ村の村民によるものだろう)。

足跡をつけたからといって、私が追加情報を削除するわけでもないのだが。この役回りは人事課の大島だろうし、粘着質で陰湿な大島の性格にも合った日常業務になっていると感じる。私のアメブロアカウントが知りたい方は、大島に聞いていただきたい(追記 このように書いたところ、足跡が途絶えてしまった。これ以上書かれるのが怖かったのだろう。大島は小心者でもあるようだ。お前に読んでほしくはないため、もう来ないでほしい)。










ブラック企業通報制度のご紹介


togetter ブラック企業は『インターネットお手軽労基チクりフォーム』でガンガン報告しよう

厚生労働省 「労働基準関係情報メール窓口」 送信フォーム
労働基準監督署へのブラック企業通報サイトをご紹介したい。労基署まで足を運ばなくていいので、大変便利だ。本メール窓口を通じて労基署に情報提供を行ったとしても、窓口に直接訪問することに比べると、参考程度にしかならないかもしれないが、何もしないよりはましだろう。私の場合は本ブログで情報開示しているため、当局が動かなくとも構わないと考えている。みなさんも、おかしな会社で働いている場合は、ご利用を検討されてはいかがだろうか。ブラック企業に自浄作用はないため、外部の機関に頼るのは必須だ。問題点が公官庁の指導により是正された場合、経営者や人事は不都合かもしれないが、大半の社員には有益な結果となることが多いだろう。









まとめ

当社で私が関わった人間はこれだけのことをしておきながら、ブラック企業ではないという認識を持っている様子だった(井の中の蛙だ)。総合評価として、今回の転職は入社後に分かったデメリットが多すぎ、失敗だったと判断せざるを得ない。上記に述べた個別の問題点に加え、〇ミヤ村の雰囲気・風通しは非常に悪く、殺伐としていた(新卒入社組は、そのことに気がついていないようだが、それは幸福というより、不幸ではないか)。そして驚くほど仲間意識がない。仲間意識がなかったからこそ、私は本稿の登場人物を遠慮なく、人として扱うことなく批判を加えている。また上場企業と異なり、会社と経営者に対するガバナンスはかなり欠如しており、当社には上記のような問題が発生しても、それを改善する制度や、自浄作用がまったくないため、せめて外部の方に周知する次第である。私が本稿で指摘しなければ、これらの問題はなかったことになっていたはずだ。最低限、従業員を人として扱うことができないのであれば、今後も当社を告発するものが現れるだろう。参考にしてくださる方がいればありがたい。